このレビューはネタバレを含みます
記録
吸血鬼が実在するという設定でコミカルかなと思ったけどミステリーも合わさって意外だった
でも最終回の犯人とわかっているカガミとご飯食べる設定は全く理解できない
自分も知ってる人何人も殺されていて一度逃げられているなら尚更まずは捕まえるが先
最後に梅ばあとまつりの息子がカガミの面会に出向くのもなんだかなぁという感じ
自分の母親が殺されて、少なからずも原因に寄与してる梅ばあと、犯人の面会に行くなんて息子のメンタルは考えられない
吸血鬼の怪力って特徴もいつの間にか消え、トラちゃんのお父さんの真相も結局わからず、???で終わった
キャスト陣が良かったから最後まで見られたかなぁという感じ