コッソンビ(イケメンの士)熱愛史の18の情報・感想・評価

エピソード18
第18話
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Garararara

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廃主、「謀反ではない。居場所を取り戻すだけだ。俺が…俺がイ・ソルだ」、ダノの弓矢が令監(ヨンガム)に、教旨を使って開門、サンの正体、反乱軍入城、「負が明らかな戦いです」、「廃世孫の刑場で待っていると」、師匠∶イ・チャン(王)の番人→師弟対決「僕は番人ではなくー世孫の友としてそばにいる」、「師匠も手放してください、背負っていた宿命を」、「私は命乞いなどせぬ。それが王になる者とーなれぬ者の違いだ」、王自ら刀に刺さりに「そなたも私と同じだ。叔父を斬って王座に就いたー悪逆無道な君主だ」、「イ・ソル、俺の名はもうお前のものだ」「うそは誠になりません。私が即位したら…」「身分ではなく、意志が世を変えるのでは?」、「ギョムがー桜座に就きなさい」、「俺もお前が作った未来で生きてみたいと思った。切らずに勝つ世をお前ならー作れるだろう」、「これからー何をすれば?」「生きろ。生き残るんだ」「ではー士人さんは?」無言で立ち去り→「死ぬまで心からうらみ、憎みます。ですからーそうできるようにしてください。生きていないとー私の憎しみが届きません。あっけなく命を捨てるのはあまりにひきょうです」無言で立ち去り 2年後…ニ花院大人気(笑)“しな部屋き空” ユク・ユクホ∶式年試の状元…試券の忠言→弘文館(ホンムングァン)の修撰に任命 「彼を赦した自分をー許せないの」 「これからはこうして会えぬのだな」「どうかお元気で、おにいさま」「ダノ、一度だけ抱き締めても?」「もちろんです」 「サン、どこにいてもー元気で過ごせ」「(うん)そうするよ」 「もうすぐ漢陽を去るとか」「もう宮廷には来ません。それが私の忠心です」→去る2人に跪き拝礼する左相 薬果(ヤックァ)、歌→麻浦(マポ)ナルから清への→ホンジュ・港でシヨル発見→二花院へ「以前ー私に言いましたよね。キム・シヨルは全て虚像でも、私への気持ちだけは一片の偽りもない真実だと。その気持は今も-変わっていませんか?」「(即答)変わっていない。時が流れるにつれて-鮮明になっていった。」(微笑むホンジュ)「では前に進みましょう、一緒に」手をつなぎ門内へ「よく来たな。君の部屋は空けてある」「宿の主人の権限で」→ボクシル(犬)「拾い主のおにい様に付いてきたみたい」「ボクシルも戻って家族がそろいました」「そうだな。やっと二花院らしくなった」 ヨニ伝「“その瞬間、従事官の唇がヨニの唇を塞いだ”“君は私の全てだ”」羅州宅の指にお揃いの翡翠の指輪「字はゆっくり学びなさい。一生教えるゆえ」 行首の墓詣で シヨルとホンジュの結婚式、こっそりユハも参列、 「シヨル、新婚は一度きりだ。楽しく過ごせ」「“シヨル”? 目上の人を呼び捨てにしていいと?」「ダメだ。家族間の呼び名はきちんと守らないと」「そう言ってるぞ、カン書房(ソバン)」「あ\(あぁ)早く出るべきだった」「これからはお義兄(にい)様とお呼びに」困惑サン「お義兄様、満足ですか?」「カン書房、よく聞こえなかったぞ」「お義兄…。大概にしろ」 羅州宅免賤(めんせん) 「一度も悔いたことはない。俺の隣には-いつも君がいるから」→菜の花畑の道でキス