結局、泣く!
時代が目まぐるしく変わる。
ビートルズが人気を博し、
映画「サウンドオブミュージック」がヒット、
家族計画と病院の増築で助産婦を必要とする出産が減り、
貧民街の再開発であちこちで建物の取り壊しが進み、ノンナートゥスハウスもその対象に。
ターナー夫妻の元にいるメイの母親が見つかり、養子にしたい夫妻と香港に連れ帰りたい実母。
経済的に環境的には夫妻の元が良い、だけどアジア系が生きる辛さを知ってる実母。
これは悩ましい〜。
そして相変わらずいいお兄ちゃんティモシー。
顔がターナー医師に似てきちゃってるし。
忙しいターナー医師の元に研修医だったマクナルティ先生もやってくるけど、ちょいヤバめ。
ヴァレリーとおばあちゃんの最期。
認知症があってもやはり、経験がものを言うシスターモニカ。さすが英国初の助産師。
最後のトリクシーの演説。
ヴァレリーはこれで降板。
13シーズンまでの更新は約束された模様。
今シーズンの女性たちの衣装もやっぱり素敵だった。