www

コール・ザ・ミッドワイフ ~ロンドン助産婦物語 シーズン4のwwwのレビュー・感想・評価

5.0
生きよう思える日がくるまで生き続ける


妻が妊娠してるのに、男を求めてしまい裁判になった夫の回
同性愛者は治療の対象になり、女性ホルモンを処方された 

自分用メモ
ファシズムについてもうちょっとわからないと
アイルランド人がなんで街で嫌がられていたのか
国策としてのオーストラリアへの移民の真実があったこと(ドラマ中ではネグレクトされてた子供が教会で保護され、ハッピーエンドみたいな感じでオーストリアに送られた)

つらいことばっかり、でも歴史を知り続けて更新するしかない 何世紀かかっても

世界は悲しいけど幸福な1日はある、スワンソングのキャッチフレーズそのままだ

あと、シスターとそのシスターのこと好きだった人がおじいちゃんになって、もうちょっとで死ぬってなって再会して、ふたりは結婚とか普遍的な幸せにたどり着いたわけじゃないけど、(シスターは神につかえてるし)感謝とか愛情があるのを感じて、ほんと恋愛みたいな愛だけが愛じゃないし、タフで大変な人生、もし誰かと目にみえるように幸せの姿をしていなくても、かわいそうじゃない
www

www