いて座

パリピ孔明のいて座のネタバレレビュー・内容・結末

パリピ孔明(2023年製作のドラマ)
3.7

このレビューはネタバレを含みます

孔明が階段で寝てて英子が起こしに来る時に階段の上の方にジョーカーがいるオマージュおもろい。日本にもああいう階段あるんだ。

スマホでウィキペディアやサブスク調べたり、「茶を立てるより簡単です」っていろんなカクテル作ったりしてて適応力が早すぎる。けどおもろい。

ライブシーンめちゃくちゃ良いんだけどカットバック多くてもどかしい気持ちになったからフルで公開して欲しい。

孔明はライブを盛り上げるために計画を立てては着々と準備してて、英子は本番で気持ちよく歌いながら自分の力を伸ばしていってるのがいい
萌歌ちゃんの「堕天」が良すぎるんだけど途中からBGM扱いになるのもったいね〜もっと聞かせてくれ〜ってなった。

3話で英子がテレビに映る前園ケイジを褒めてるシーンで「そんなことないよ」「それは言いすぎ」ってテレビからツッコミ入ってるのと、KABE太人をトイレというかBBCLUBに導くための動線が面白い。

宮世琉弥くんの名前の由来ってもしかしてと思ったら劉備からきてた。

元いた世界に帰りそうな雰囲気出しといて帰らないんかいっていうオチなんか面白かった。
いて座

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