このレビューはネタバレを含みます
芦田愛菜目当て
セリフのための脚本という感じだった、はっきり言って奥平大兼が黒幕という感じに見えない、なんていうか考察系？ではない気がする
彼の「何言ってるか分からん」感凄くナチュラルで良かった（そういう演出なんかは分からんけど）でも少しだけわかる気もする
茅島みずき達がいろいろ怖がってた話で
そういう感情はあるんだと思った、仕方ないけど「ところであなた誰」みたいな子が殆ど
それにしても一周目のときはまじで先生何してたん？感すごい、離婚のことも？？だ
あと渡り廊下さっさとなくした方がいいでしょ、金髪の友達？なんでも出来て怖い
