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義母と娘のブルースのakのレビュー・感想・評価

義母と娘のブルース(2018年製作のドラマ)
3.5
愛とか毎日の日常が尊く感じられる。奇跡というのは起こすものでなく、発見したり、自分で作り出すものである。
良一と亜希子は偽装結婚であったが、家族を強く思っていて、普通の家族よりもそこに愛はあったのではないかと思う。
似た環境の二人が愛によって成長していくのが良かった。
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