ハレーションラブの6の情報・感想・評価

エピソード06
第6話
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あらすじ
15年前の火事の日に撮ったフィルムが見つかったことを知った藤原昴(一ノ瀬颯)が、深山朱莉(髙橋ひかる)を拉致監禁! 倉庫の中で手足を縛られた状態で朱莉が目を覚ますと、まるで別人のように冷めた笑顔を見せる昴が、今日が兄・晶の命日である7月7日=七夕であることを告げる。そして昴は、兄を失った悲しみや、兄が放火犯として扱われ、自分たちも放火犯の家族として受けてきた苦しみをぶちまけ、全ては兄と一緒にいた朱莉が当時のことを隠し、忘れたためだと責め立てる。さらに、ライターを持って写真に写っていた朱莉が実は放火した張本人だと疑う昴は、ナイフを手に、当時空き家で何があったかを朱莉に詰め寄り…! すると、そこへ探偵の小田桐真美(内藤理沙)が突如現れる。小田桐は状況を知っているようで、驚きもせずに床に散乱した写真の中からある1枚の写真をポケットにしまうと、昴と言葉を交わして立ち去ってしまい…! 一方、朱莉が大学の授業を欠席していることに不安を覚えた浅海恭介(眞島秀和)は、朱莉の母・深山那津子(濱田マリ)の元を訪ねると、昨晩から朱莉が帰ってきていないことを知る。那津子に警察に連絡するように伝えると、浅海も自ら朱莉を探し始め…!
コメント2件
sinimary

sinimary

10/30視聴
ぁぃぁぃ

ぁぃぁぃ

薄っぺらい!