完走。
主人公のキャスト交代には最初戸惑ったけど、サッシャ・ツァハリアス演じる親しみやすい新レベッカの方が好感持てたし、前シーズンより面白かった。
メッラとのシスターフッド尊い。
暗く重い事件ばかりながら、笑顔で終わって良かった。
北欧の先住民族サーミへの差別や若者の薬物問題も描かれ、アメリカの作品では考えられないような演出の仲間の死もあった。
淡々とした暴力が衝撃的。
クリスター最後には好きになれたし、犬が可愛くて癒される。
シヴィング…。
イーダ・エングヴォルの名前も製作総指揮として残ってた。