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ノンレムの窓 2023・夏のmaoのレビュー・感想・評価

ノンレムの窓 2023・夏(2023年製作のドラマ)
4.0
「夕暮れ時の葛藤」小澤征悦

スーパーあるある・レジ行列の見極めに翻弄される男と、レジを打つふたりの店員の戦いの記録。まさかの展開で、わたしは今回の升野劇場のなかではいちばん好きだった。急いでいるときほどレジ行列の見極めは正確に、そして素早くせねばならない。


「推してもいいデスか?」夏帆

カホリズム〜〜!!👏🏻👏🏻
推し(アイドル)がいなくなった!推しを探さなきゃ、、なかなか見つからない、、あれ?身の回りにも推しっているじゃん!!!
と、ここまでは非常に共感できてよかったのだが、ここからが結構ホラーの域で笑えなかった。
わたしもコンビニとか、市役所とか、お洋服屋さんとか、いっぱい推しと出会ってきたけれど、さすがにここまでは、、、、、
それにしてもスパフル(作中ではスパサラ)可愛かったな〜。


「出世したくない君へ」瀬戸康史

くどいくらいに皮肉が効いていて面白かったし、八嶋智人さまが良い味出してた〜。瀬戸康史っていうのがまた、ちょうどいい。
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