ジャイアントロボの12の情報・感想・評価

エピソード12
合成怪獣アンバラン
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あらすじ
ユニコーン機関の大攻勢に敗色濃厚のBF団を救うため、ギロチン帝王は不死身の怪獣アンバランを繰り出した。恩義を受ければ受けるほど強く、また巨大になる合成怪獣アンバランの逆襲で、ユニコーンが、原子力研究所が、いや東京全体が危機に陥った。行け!ジャイアントロボ!
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鈴木パンナコッタ

鈴木パンナコッタ

ジャイアントロボ 第12話 合成怪獣アンバラン これまで基本的に防戦一方だったユニコーンが反転攻勢に出る!しかも幹部を捕まえる大戦果。ユニコーンの強腰の態度が見えてグッとくる。祝杯をあげたり、射撃訓練中にマリーが割り込んだり、戦いを離れた日常の姿が垣間見えるのも、この回の面白さ。 ユニコーン本部が内部から攻められたり、捕虜が処刑寸前まで追い詰められるなど、戦況が刻一刻と激変するのもジャイアントロボの面白さ。窮地を打ち破るのがロボの超兵器というのも、ロボの頼もしさ・強さが強調されて良い。ホント、ロボはカッコいいなー。
JangDuxPanchama

JangDuxPanchama

これだけの科学力、怪獣、参謀、BF団を持ってしてもギロチン帝王が人類に勝てない理由がわかりました! ユニコーンは、子どもに銃を持たせ、しかも仲間の背後から発砲させても笑ってすませる世にも無鉄砲な集団。 お手上げです。
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