Till the End of the Moon（英題）のdramafreakのレビュー・感想・評価

レオ・ローとバイ・ルーのケミが最高。
映像も美しい。悲しすぎる運命を持つ二人。特にレオ・ローの役が悲しく辛い。でもレオ・ローはこういう役がとっても似合っている。
ストーリー展開も秀逸。敦煌風の衣装も素敵。CGも美しすぎる。明るい場面が少なくて心が絶えず結構重かった。でも観るに値する。この作品はレオ・ローの代表作であることに間違いない。