Kento

世にも奇妙な物語’23 秋の特別編のKentoのレビュー・感想・評価

2.9

うーーーん(・。・)

面白いお話もあったのですが
個人的には、過去の放送と比較すると
インパクト(奇妙さ)や後に残る感じが薄かったかなぁと思ってしまいました

あと関係ないけど、何で毎回放送順と
エピソード番号が違うのだろう?(笑)

細かい感想はエピソード欄に

1.「永遠のふたり」

うーんなんとも……
そこで終わり……?
その先が観たかった!!

ストーリーに意外性は無かったし、時間の経過についても余り感じられなかったです……

2.「地獄で冤罪」

よくあるパターンかと思ったら
一転あって良かった
でもあれは横暴じゃないか?(笑)

3.「走馬灯のセトリは考えておいて」

西野 七瀬さんの演技が良かったなあ
派手さは無いけど好き
「AIアーティストは本人ではない」論争
たまにあるけど、こうして本人が命を吹き込んでいるならそれは本人なのかも

この技術が発展したらAI自身がAIを開発して
仮に生きている人間が滅びても、地球がある限り(もしかしたら無くても?)無限に文明は続けられるんじゃないだろうか?
果たしてそんなシンギュラリティは来るのでしょうか?
もしイノリさんがライフキャスターを作ったら
無限にAIを製造出来るのでは…?
(まあ性格を強くトレースするなら
そういう行為に嫌気がさして自発的に辞めるというのもありそうだけど)

今回の中で、一番色々考えたくなった作品

4.「トランジスタの圧縮」

タイトル通り!!
以上!!
圧縮じゃあ!!
好き
Kento

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