花渓記<かけいき>~君が空から舞い降りて~の30の情報・感想・評価

エピソード30
現代へ
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あらすじ
結婚前夜、別れの言葉を言う初月を不審に思う安景昭。式に現れない初月に全てを察した安景昭は、あとのことを祖母や東華らに任せ、初月と共に現代に戻る。2人は事故に遭った初月の母を見舞いに病院へ行くが、母親は無職の安景昭を娘の相手として認めない。初月は仕事に復帰するが、安景昭は2人の関係を認められるように思案する。