パーフェクトプロポーズの6の情報・感想・評価

エピソード06
日曜日、はじまりの朝
拍手:5回
あらすじ
浩国(金子隼也)は自分にとっての拠り所だったという甲斐(野村康太)。それを聞いた浩国は「かわいいな」とふいに口にする。そんな浩国に愛しさが募り、甲斐は思わずキスをする。しかし甲斐から「次の日曜には出ていく」と告げられ、浩国は戸惑う。甲斐がいなくなった後の日々を想像した浩国は、ようやく彼がかけがえのない存在になっていることに気が付く。「ここにいてほしい」と甲斐を引き留めようとする浩国。だが、人と関わる重さに怯える甲斐はその手を静かに解き、部屋を出ていこうとする。そんな甲斐に浩国は―。
コメント2件
SHOTAくん

SHOTAくん

このコメントはネタバレを含みます

こちとら感動泣きしてるってのに「足つった」で声出して笑わされた😂😂😂 でもその緩急に色んなものから解放されて空気が軽くなった感じを受けてよかった。 最後のシーンで金子さんと同じ会社に入れたのが分かって安心した。良かったね。
ソソーフラソキー

ソソーフラソキー

最終回がイマイチ。 最後なんで一回離れてくっつくのか良く分からない。ハピエンを盛り上げるために無理矢理一回下げた感じ。カイの恩人のおっさんもあんな描き方だし、ヒロの上司もあんなだし、見ててストレス感じてしまうと繰り返し見たい作品にはならないんだよね。