特別なドラマではありませんでしたが、暖かいストーリーでした。
出てる人はさすが日曜劇場なメンバー。主要キャストの安定感ありました。挿入歌のアイナ・ジ・エンドの曲も良い感じに合ってました。
音楽は、人を救う
これは本当にあると思う。
今シーズン唯一オンタイムで、観ました。
他はタイミングみて、録画したものをイッキ見します。
出演者、気になった方だけ。
芦田愛菜はもうある意味完成してるので、これから数年後どんな風に変わっていくのか楽しみてすね。
津田寛治、なんか珍しく良い人キャラの気がする。
玉山鉄二でも、あんなにダサくなれるんですね。
當真あみは、旬ですね。いまバンバン他でも出てるので、もうすぐにメインになっていくんだろうな。
ストーリーの根幹である指揮者を辞めてしまった理由が弱いといういうか、しっくりこないのが観てて特に気になりました。
希望としては、ドイツ方面は描かずに、晴海フィルで、円満にやっていく未来が観たかった。タイトル通り、そんなストレートだとは。
今回の場合、数年後、、、みたいな後日談でも描くと面白いのになと思いました。
