好きな人がいることの10の情報・感想・評価

エピソード10
それだけ。
拍手:2回
コメント3件
low

low

もうお前のこと好きじゃ無くなったって、、なんでーあんなに良い成功収めたのに、、 うわ、そゆこと?美咲のNY行きのキャリアのために振ったの?ばかじゃねぇのかよ、、ほんまにさ、。 "仕事に個人的な感情を持ち込むな"お互い様すぎて死ぬ また吉田鋼太郎は何を企んでいるのか、 インスタほとんどかなたじゃん、結局この夏を作ってくれたのはかなたでしたね、、 最後の最後まで、はぁ、 最悪な出会いだってけど、何回口の中に画鋲入れようかと思ったけど、でもこんな夏二度と来ないよね、バイバイ 美咲ちゃん良い子です、、 千秋さんもとうまくんも素敵ですよーーーー、かなたのために行ってやれって、🥹🥹 やっぱ間に合っちゃうよねーかなたくん 「みさき!」振り返ればかなたくんからの熱烈ハグは俺得ですよ、、、 俺のそばにいろ。NYに行くけど、精神的な意味でお前のそばに居るから、お前もそれの側にいろ。ってことね、 12/25、NYで2人で過ごしてるのえもーー、幸せであれ、、
y

y

第10話 それだけ。 櫻井美咲(桐谷美玲)は、ついに柴崎夏向(山﨑賢人)の告白に「私が好きなのは・・・夏向です」と返事ができた。しかし、夏向からは「もう、お前が好きじゃなくなった」と、予想外の言葉を突きつけられてしまう。 翌日『SeaSons』の仕事中も、美咲は夏向が気になって仕方ない。夏向への告白が成功したと思っている冬真(野村周平)に祝福される美咲だが、返事ができない。一方、夏向にはダイニングアウトの反響の良さから、インタビューの取材依頼が殺到している。また、千秋(三浦翔平)は、日本を代表する料理評論家がレストランに食べに来ることを、みんなに伝えた。 その夜、美咲はやっと夏向に昨日の言葉の理由を聞く機会を得た。だが、夏向は気が変わっただけだと素っ気ない返事をするだけ。思い悩む美咲が自室にいると千秋が来た。夏向の取材の時にデザートを作ってほしいと頼みに来た千秋だが、美咲が元気を失っていることにも気づいていた。美咲がフラれたと知った千秋は夏向の部屋へ。千秋も理由を尋ねるのだが、夏向は何も答えず・・・。
MariaElena

MariaElena

え、これが最終話…? かなたの意地っ張りで終わったやんって印象。 付き合っても絶対ストレスやと思う、素直にならなあかんシーンで女の子の方に頑張らせるなんて、いくら顔が山崎賢人でもダメ🙅‍♀️