このレビューはネタバレを含みます
｢カカオ、使い方次第で苦くも甘くもできる。
人生も同じ｣というお父さんの言葉がいい。
住んでるところも近くで、インターンとしてやってくるって、恋愛ドラマならあるあるだよね。
目を見ると思ってることがわかってしまうけど韓国語だからわからない、というのがミソだね。
だんだん韓国語を覚えていって、韓国語で思ってることがわかるようになっていくのかな？
楽しく観られそうなドラマ。
侑里の能力を消さない選択をしてありのままの侑里を愛するテオが素敵。
花岡さんも最後までずっといい人で、ミン・ハナと？という余韻を残しているのも、真尋と小野田のカップルに進展があったのもよかった。
