推しを召し上がれ~広報ガールのまろやかな日々~の3の情報・感想・評価

エピソード03
オタク女子の奮闘!東京OLに擬態!?
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あらすじ
辞令で東京本社の広報部に移動になった由寿(鞘師里保)。東京の街並みと本社の佇まいにビビりつつ、広報部で教育係の緑川逸美(明日海りお)と先輩の飯野朝子(生駒里奈)と初対面。キラキラしている二人の先輩と地味な自分との差に愕然とするも、“東京OLに擬態しろ”という岡林(滝沢カレン)の助言を得て、まずは形から入ることにした由寿。吾輩(橋本さとし)に見守られながら、広報ガールとしての1歩を踏み出していく由寿だったが…。
コメント4件
紘

鞘師かわい🥲❤️ 15キロの味噌怖くて泣いちゃった。
noris

noris

女優としての鞘師里保を最初に見たのは「俺の可愛いはもうすぐ消費期限!?」(2022)の脇役で、ほとんどピンとこなかったのだが、今回はいよいよヒロインである。ハロプロ時時代の「すごさ」を知らない人にとってはますますピンとこないと思われるのだが、真剣に見ているとタダモノでないことは伝わってくるものの(ちょっと中毒性がある)、なぜこうしたドラマに出ているのかさっぱり理解できない。生駒里奈の推し活を応援するなんて自虐的すぎないか。タイトルバックでダンスしなくていいのか。 原作は石原さとみでヒットした「校閲ガール」を書いた人の小説で、一応、今回も広報のお仕事物ということになっているのだが、本作も原作者のほかの仕事(少し読んでみた)も、まったくピンとこない。若い人だからかと思ったらアラフィフだった。わからないづくめである。 普通に明治が舞台だとわかるタイアップ風味がますますチャチで、橋本さとしの乳酸菌(これが語り手なので外せない)が出てくるとガックリきてしまう。
walnutspaste

walnutspaste

味噌の声😞
いいね!6件
ぁぃぁぃ

ぁぃぁぃ

東京。乳酸菌も仲間と会い久しぶりw 広報意外と思ってたら期待の新人だった。