エピソード10
第10回

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あらすじ
ディン・シーヤーは久しぶりに帰国したリン社長と会うことになり心躍らせる。同じ頃、友人からのアドバイスを真剣に聞いたチェンユーはシーヤーへの告白を決心する。番組化が決まったチョン・ルーの「稲田の殺人」のスタッフの顔合わせが始まる。しかし、大事なときにチョン・ルーのスマホに連絡が来るわ、花束が来るわで、皆、会議に集中できない。さらに、アシスタントのティンティンから年下のシャオハーからも好意を持たれていると指摘され、チョン・ルーもまんざらではない様子。一方、ティエン・レイはカイウェンも諦めた厄介な迅捷(シュンジエ)案件で行き詰まる。5日後の定例会までに打開策を見つけなければならない。そんなとき、シュー・ハイフォンがある重要人物の存在をほのめかす。
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