いやおま、ま、おま、お前かーい！っていう最終回でした。
ミスリードもあんま上手くなくて分かりやすいがゆえに、犯人をちょっと外側すぎる人にしてしまったっていう、典型的なダメパターンでしたけど、それはさておき個人的には結構毎週楽しみに見てた作品。
瀬戸康史さんカッコ良すぎて男の自分でも鼻血ドバドバでした。ずっと無表情やっただけに、最後にニヤってしたのもはやサービスショットやんと。
あと、さとうほなみさんのあの「オンナっぽさ（不適切）」ってほんま役者としていい武器というか、それを本人も売りにしてそうなのがたまらんいいですね。この作品に限らずね。
この先「艶っぽい人」の話題が出たら僕は多分さとうほなみさんって言います。
