新聞社の編集長に就任した主人公。
ある日、予言めいたものが記されている紙切れを手にする。
その内容が現実のものとなり、第二弾・第三弾と迫り来る予言に翻弄されてゆく…といったお話。
インドのドラマということもあって少し独特ではあるが、慣れてしまえばそれなりに楽しめた。
ただ、警察官が拷問で犯人を殺してしまうとかは、ちょっとキツかったなぁ。
あと、インドの女性は体型とか顔がみんな似ていて、誰が誰やら判別つかんかった(笑)
でも何と言っても、主人公の男がクソすぎて、こんな奴どうなってもいいわ! というのがこのドラマの結論。