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偽りの銃弾のmasue16のネタバレレビュー・内容・結末

偽りの銃弾(2024年製作のドラマ)
3.9

このレビューはネタバレを含みます

「どんでん返しあり」「犯人が意外な人物」というレビューを読んでから鑑賞したからか、オチがそこまで意外に感じなかった。(完全に自分のせい)

ストーリーに関しては、少し話を広げすぎかなと思った。(クレアの隠し子、サッカーコーチの件、結局ただの優しい奴だった元同僚の軍人など)
怪しい人物を増やしたかったのだろうけど、明らかに怪しい人物は逆に怪しくないからな...。
と言いつつ、ミステリー小説らしい謎の多い展開で飽きずに見ることができて、満足できた。

マヤ、絶世の美女で正義感もあってメンタルもフィジカルも激強なのに、男運だけ最悪で可哀想。結局神は平等なのか...。
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