私の彼はキューピッドの2の情報・感想・評価

10日前に仁王山(イヌァンサン)近くの駐車場で40代の女性が行方不明 ゴ・ウンソ　1976年生まれ 鐘路(チョンノ)区崇仁洞(スンインドン) ミョンイン病院の看護師 12月21日23時15分に仁王山ふもとの飲食店出て、近くの駐車場へ向かったあと行方不明 防犯カメラ…4台中1台故障(駐車場)、山峡食堂、山の入り口、バス停 一人の男 最後に話した…キム・ミョンシク　47歳、既婚者 ソン・ヨンチョル…夫、忠清南道(チュンチョンナムド)にいて最後に話したのは失踪7時間前の16時15分、2日後の12月23日に失踪届 山の入口の監視カメラにサンヒョクが車のボンネットに乗り銃を構えてる画像(置き去り犬エリザベスを助けた時) サンヒョクの匂いを嗅ぎ、酔いつぶれて背負われてた時の「いいにおい」を思い出し“ドキドキ” ピョミュン・グループ 2021年12月31日 19時30分 ゴ・ウンソ殺害容疑で逮捕する 通話履歴 車に付いた血液のDNA関鑑定でゴと一致 「軽い口論で」 23時入山、00時39分に下山(監視カメラに車) ゴミ箱から血に汚れたスカート→失踪2日前に違うスカートを購入 女将と負動産男のほうが目撃者証言の食い違い ストーカーサンヒョク 赤い糸 太ければ現世、細ければ来世、長ければまだ先、短ければすぐに会う 「でも犬は助かった」 「だから私は超幸せ」 “信頼される警察　安全な国”…なんてブラックな標語！ 夢にペクリョン 「スーパーマンになって私を救わないとダメよ」「誰のお告げだよ」 夢の中で縛られてたのはドンチルが抱きついてて 「俺は犬になるとお前と寝たがる、だから部屋に鍵をかけろと言ったのに。気持ち悪い」 梅のにおい…サンヒョクのにおい 孤児院近くの梅の木 「それは一目ぼれだね…その男と幼少期の記憶は関係ない。嗅覚をつかさどる脳領域は記憶をしまう部分に近い。においで幼少期の美しい記憶がよみがえった。そしてあなたは彼に恋してる」 ソン・ジュヒ…殺人課刑事 動物病院でペクリョンに一目ぼれ「お前は36番だぜ」 飼主２人(同僚)の犬(アレクサンドラ、腹を鉄骨が突き刺さりペクリョンが手術した)を引き取りに ミジャ…ドンチルが犬になった3ヶ月前までつきあってた彼女「500年間で一番優しい」、トイレに行って半年後戻らない…3ヶ月？半年？ →病気入院の体 キス寸前でまた犬化「どこ行った？またかよ？信じられない、ドンチル、あのクソ男。30分で消えるか？施餓鬼一の最低男。あんたの目玉でオムレツを作ってやる。このXXXX」逃げる犬にドンチル「二度とお前なんかとデートするか！」 “猛犬注意” 心の傷→獣医 ポピー「ドンチルだけは渡さない」 (「スーパーマンさんだわ」満面の笑み) 「お前は37番」 (「僕の正体に気づいたか？」「俺に負けずイケメンだ」) 「ドンチルの治療で来たんじゃないの？」「いや…治療のためじゃない。グルーミングで。爪切りと肛門腺絞り」(「え？肛門腺？冗談だろ？おい？待て？嫌だ。嫌だってば！肛門腺なんて絞られたくない！」) 目撃者2人死亡 もう一人の目撃者ペクリョン →帰り道に襲われ、サンヒョクが助け ペクリョンを好きになった男は50週間の入院 無事なサンヒョクの顔を挟み→エンディング