私の彼はキューピッドの8の情報・感想・評価

エピソード08
誰かを愛するということ
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あらすじ
1993年の女子高生失踪事件は、数十年前に姿を消したサンヒョクが担当だったため未解決のままだった。サンヒョクは女子高生失踪事件と仁王山女性失踪事件の犯人が同一人物だと確信し捜査に参加する。ペクリョンはというと催眠捜査の間に自分の前世を見てしまうのだった。
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Garararara

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1993年 “病気”の犯人を追いかけ捕まえる直前に28回目の変身が始まり取り逃がし 犯人を追ってた捜査官→サンヒョク父設定 「なぜ犯行をやめたのか?」 ソン記者 「犯人の思考をたどるうちに、自分が犯人になったような気がする」 「肌が違った。特選メイクだ。奴はメイクしてた」 イ・ホジン…刑事 「私の前世は、天使だった」 「転生しても同じ顔。そういう人間の場合、人格はなおのこと前世を引き継ぐ。だから同じ顔に生まれた」 「手を組むことになった理由もいずれ分かる」 断片的な前世の記憶をつなぎ合わせてペクリョンの妄想全開 「天使に納豆キムチは似合わない」「何が似合うの?」「酒よ」…マッコリじゃなくてチャスソルなんだ「悲しい前世を知ったからには飲まないとね。涙酒ってやつ」…そしてホルモン “陰口”…ホン・エギョン、51歳、天使の孤児院院長 “反抗”…チャン・ミオク、37歳、年老いた義母の介護を放棄 “廃絶”…パク・ソヨン、35歳、大企業の係長、男児を妊娠できず夫と不仲 “窃盗”…ソン・ダヒとユ・ジョンア、女子高生 “不貞”…ゴ・ウンソ、47歳、28年後 「なぜ28年も待って犯行を?」「逆になぜ、28年前に“病気”の未遂でやめたか」 変則…ペクリョンが生きてる 天使の孤児院 1993年の火事の記録 会いに来ないサンヒョクにじれて警察署へ乗り込むペクリョン 「私たちって何?」 弾丸宅急便…郵便 宛先∶ソ・ジュヒ刑事 差出人∶ゴ・ジョンホ 事件当時の写真…サンヒョク 「あいつと距離をおくのに俺を利用してもいい」 「だけど彼が好きなの…。バカだって分かってる」 ドーラ、講師のバイト 受講生30人中27人になぜか急に恋人(7話の乱射) 残り3人「つまり及第生?」 「俺なら自分とつき合う。カッコいいから。目が大きい、鼻も口もだ」 妖精127番 焼酎5本とビール5本。ジュヒに背負われて帰宅(23時55分)後外に出て 「私はここで犯人に連れさらわれてやる」 「タクシー」 サンヒョクに背負われて帰宅(00時55分) 「光栄に思いなさい。これは天使からよ」サンヒョクの頰ににキス→サンヒョクが引き寄せてキス 酔うと見境なくキス 催眠過去退行で雪の日の記憶(ジョンアの記憶?) 写真のデジタル鑑識結果 1話以来のライフル愛の弾 サンヒョクに銃を向け「お前は何者だ?」 犬ドンチクがキスするサンヒョクを見つめながら 「大切な友よ、お前は恋に落ちた。新たな痛みに苦しむだろう。頭では拒絶したくても、心はその幸せを求めてしまう。大事な友よ、それは恋なんだよ。お前が気づいていなくても、俺には分かってる。その情熱の炎は消さない、誰にも」 (大雪のように)桜?の花びらが舞う中キスする2人でエンディング