私の彼はキューピッドの10の情報・感想・評価

危機感のないペクリョン、エロ回想、開頭手術後で髪の毛ふさふさ回、ジュヒの深まる疑惑 「取れた、落ちる葉。きっと願いがかなう」 宮女…ソヒ 「ピョロロとか飛ぶマネをする彼女がすごく…かわいくて我を失いそうになった。あのキスは、本気だ」「だよな。カノそょに心も口も開いた」 「なぜ彼女は無事なのか？」(「知ってる？私は、天使なの」) “愛の部屋”の写真 第一段階　アイコンタクト 「だけど見つめすぎるのは問題です」 目を合わせる最適な時間は3秒間 「これは妖精の目だから」(「昼間は天使で夜は妖精の相手かよ…」) (「あれ？5秒って短いな…」) 「ドンク、敵意を感じる」「敵意？これが？」「それがよ」 “僕の目はかわいい。僕の目は魅力的だ” ドンク…愛の矢乱射 銀の矢が鋼色になり、みんなの羽の付け根が鋼に メモ…ウンソに渡した 01007916648 オ・ペクリョン 「思えば確かにあの美しさは並外れている」 ペクリョンへのメール “ゴ・ウンソよ。私は生きてる。犯人を見たのよね？助けて” チョンソ区旧基洞(グギドン)110-1 ウンソ…010-0263-7722 発信履歴…昨夜11時15分から1分 京畿(キョンギ)道オソン町 “誰にも内緒で来て” “オ刑事と一緒にいる” 襲われ、間一髪ジュヒ 首の左下の傷 ウンソの遺体…水の入ったドラム缶内に遺棄、膨満状態がおかしい→発見の5日前まで生きてた可能性 開頭手術…宮女ソヒの記憶 水車小屋、結婚初夜「初めての夜を天使と過ごしてた」 「彼がゆっくり私の唇に。キスをした」 「彼に服を脱がされて、そして…汗と…息づかい」 「水車が回る音」みんな固唾をのみ聞き入る 「もう少しで、愛する人の顔が見える」「オさん、オさん」「呼ばれて終了」みんながっかり「誰が大事な時に呼んだの」「ドーラ？」「アニャ」「そうね、男の声だった」「あなた？」ホジン目をそらす「あなた？」サンヒョク「いや…」「誰が私を呼んだ？」医師うろたえながら「そういえば回診の途中だ。だよな」逃げる医師団「彼の体しか見えなかった」 「かなり情熱的な天使だったようですね」…サンヒョクを前にして(笑)「ええ、まあそうかも…」「死後だね。天使だし」 少年とドンチル 「ねえ、恋をする時一番必要なものは？」「何だろう？一番必要なもの…」「勇気だよ」 ミョンシクの首の左下に引っかき傷…ペクリョンの？痴話喧嘩？ 「寝ようとしてるんだから邪魔しないで」 「近づくとヤバいですよ」「私たちも怖くて」 指を切ったサンヒョクの血が透明に変化 縄を解き逃げるドンク 再度顔が見えそうなところで、頑張って料理を作ってきたサンヒョクに起こされキレる「寝かせて」 「あの初夜は濃厚だった」 「たくさん料理を作って回復を願ってるのに君は別な男に夢中だ。女って気まぐれだよな。朝と昼で違うし初夜も違う。いや僕が悪いんだ。運命に逆らうという君の言葉に浮かれてさ」「浮かれたの？」しまった顔サンヒョク「いや」「浮かれてる」 右人差し指の傷 「運命の人に会う方法を知りたい？」 ソヒと少年、原題の蓮池前の少年 現在の4人宅へ行き、3人と20年前の写真と見比べるジュヒ 体が透け始めるサンヒョク…最後の変身が近い？ 「この木の花が咲いた日に舞い散る花びらを人差し指に3秒乗せる。それで恋人に会えるよ」消える少年 出来た直後、人差し指の先に弓を構え羽を広げたキューピッドサンヒョク「見つけた。愛しい人」 「あなただった…」 「運命の人」