私の彼はキューピッドの12の情報・感想・評価

エピソード12
あなたが 私の目の前にいる理由
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あらすじ
ジェヒはサンヒョクが人間ではないことをペクリョンに告げ、ペクリョンはサンヒョクの手が透けて見えたことを突然思い出す。またペクリョンはあと1回山に登りきっていないことに気づき、目標を達成するために仁王山に向かう。ジェヒとサンヒョクもペクリョンを探しに向かう。
コメント1件
Garararara

Garararara

このコメントはネタバレを含みます

ラブラブ、ドンパルとドンチク受難回 「(サンヒョクの)正体が分かるまでは危険だから近づくな!」「危険じゃないわ。今までずっと守ってくれた」 997回目は山道で突き飛ばされてサンヒョクに助けられて崖まで行ってない→999回 →改めて1000回目…11話の最後へ 「来てくれて、ありがとう」 →大君の嫉妬(記憶)再燃 蓮池で少年と老人 「私を邪魔してたのはお前だったのか」 「お前が“勇気”と呼ばれる存在…」 「今日が彼女の1000回目だよね?」「お前の仕業か。だがあの2人は結ばれぬ、妖精は人間と結ばれることはない。なぜなら私がそれを許さないからだ」「2人が転生した回数は1000回で、500年目。そしてあなたにも読めない最大の変則が。人間ではないあの妖精サンヒョク。だから何千年もかけてあの妖精に恐怖を植えつけたんだよね?」「もうすぐ変身の時だ。あの男はもう人間の世界にとどまれない」「三神(サムシン)よ、この痩せた土地でもバスの花は咲いてるよ、美しくね」 変身を避ける方法「1つあるぜ。サンヒョクには絶対に話さん…無帽だから」…だから“勇気”? (「理由なんて必要ない。俺には君しか見えない」)「なんでそうなるの?ああ、不快だわ、気持ち悪い。よりによって生徒に好かれるとは。モテない男はあつけなく恋に落ちる。(講師は)あと何回?」(「優しげに〜」ドンクの映像付き) 「私たちの気持ちは同じよね?もう恋人と呼べる関係よね?」「おー、うん、そうだね」 「今度は尻尾を巻いて逃げないでよ?」 「僕が消える日までそばにいる、彼女が望めば」 ミョン刑事「でも奴の正体を明かす必要が?」「人間に有害な宇宙人なら誰がニンゲンを守る?警察だろ」 連続殺人そっちのけで私欲に走るジュヒ 鎖と手錠で繋がれた犬ドンチクとドンパル…3食とおまる壺 →ドンクにサンヒョクも同調 「こんなに好きなんだから宇宙人でもいい」 誕生日…孤児院に拾われた日12月29日 ジョンア命日17日に塀に鉢植え 「俺もあいつも同じだろ。俺だってチョ・インソン並みにハンサムだ」「だけどチョ・インソンではないわ。私もキム・テヒではない。つまり何を言っても許される存在ではないわけ」 「先生は、キム・テヒより美人だ、俺にとっては」(「この男は何を?私に言い寄ってくる」) 「ドンクの分際で、なかなかやるわね。モテないフリしてプレーボーイ?」 黒ジーパンに黒スニーカー “天使の孤児院”倉庫 “子供の7つの罪”のポスター 1.挨拶を怠る 2.居眠り 3.食べるのが遅い 4.宿題をしない 5.言い返す 6.掃除を怠る 7.不満をいう →ホン院長制作…火事の日に行方不明、頻繁に子供たちに体罰、赤い手帳に反省文、職員の告発の怒りを子供たちに、 ミョンシク「私がウンソを殺した」 “天使の孤児院” “愛と希望に満ちた家” 19歳で卒業 1993年以前の記録は焼失 ジュヒが忍び込んだ昔の家に指輪2つ ミョンシク 同じ団地に両親(孤児じゃない) 囚人1975 「まだ残ってる、“嫉妬”が」「もう誰も、死なない。私は留置所の中だ」 (「犯人は背が低かった」「奴は“嫉妬”に反応した。だとすると…共犯者」)「オさんが駐車場で見た背の低い男は、コンビニの男だ。奴と共謀していたがミョンシクが自白した。すべての罪を被る気か?なぜだ」「“嫉妬”。最後の標的は…(オ・ペクリョン)残る1人」 黒スニーカーの男…犬ポテトを夜間診療に “私の彼氏”からの着信 動物病院でジョンア両親と再会 “警察官 就任式”「僕が、犯人を捕まえる」