私の彼はキューピッドの16の情報・感想・評価

エピソード16
私の彼は
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あらすじ
現在、ペクリョンは前世とまったく同じ不運に直面している。500年前、サンヒョクに運命を変えられたおかげでペクリョンの命は助かったが、神の仕事に介入した罰としてサンヒョクは500年もの間、何度も変身を繰り返さねばならなかった。ペクリョンはソン・ヨンチョルの企てにより大きな危機に直面するのだった。
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Garararara

Garararara

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「覚えてる?」「あなたと22時に会うはずだった公園ね」 「優しい眼差しと優しい声で本当はもう一度優しく笑いかけたかった。そうできやかったことを後悔してた」「あなたと会えたから花が咲くだけで朝が楽しくて、午後の風が心地よくて、雪が降れば夜が、輝いて見えた。あなたがいたからいつも幸せだったの」「今度は僕が勇気を出す番だね。変身はしない」 「じゃあエイエンに一緒よね?」「おー、待って」指輪2つ、ペクリョンの指にはめ「似合ってる、愛してるよ、ペクリョン」サンヒョクの指にもはめ「私も愛してる」 「ロビンフッドめ、余計なことを」 「もう一回。誰にでもチャンスは2回ある」 500名前の三神と大君 「殺せ、ソヒを。それがあの宮女の運営を元の戻す唯一の方法。そうすればお前はソヒと結ばれる。あの宮女には赤い糸がある」 現世でサンヒョクと「ついに今夜だ。あの夜の…運命が実現する。あの宮女は王のために死ぬ運命なのだ」 「犯人は、ソン・ヨンチョルです」 変身が始まったサンヒョクに、金の矢に変わった鉛の矢を射て心臓に命中させるドンチル 「君は言い訳ばかりしてる。神はチャンスを2度与える」ペクリョンの呼ぶ声 胸に刺さった矢を抜き、その矢で繭を破壊 車爆発炎上 車の上空にペクリョンを抱えて、燃えて黒くなってる翼で浮かぶサンヒョク 廃墟に逃げ込んたヨンチョル 被害者たちの恨みの幻聴 降り立つサンヒョク 腹を刺されるサンヒョク もみ合い落ちるヨンチョル 見下ろす三神「ソン・ヨンチョル。お前にも2度あったのだ」“天使の孤児院”に赤ちゃんのヨンチョルを置いて去る母親、虐待するエギョン、ミョンシクといちゃつくウンソ「許す機会が。やめる機会が。だか再び始めた。お前は後世で最悪なものに転生する。みずからが重ねた悪行のせいでな。殺した者たちへの償いを、しかと果たせ」 駆けつけたペクリョン(とジュヒ) 「こんな別れ方は嫌よ。ダメよ、死なないで」泣きじゃくるペクリョン 光になり消えるサンヒョク 消えるドンチルとドンパル ドーラのアーチェリーに手を添えてたドンクも「今日は楽しかった。さようなら」「ドンク?」「バイバイ」 ソン・ヨンチョル 最初の殺人…自分を捨てた母親 2番目…虐待した孤児院の院長 3番目…母親に似ていた大家 3人の殺害成功で自信→無差別殺人 再開の最初…ソン・ダヒ(1993年)、ユン・ジョンアは巻き添え 証人全員を殺害 事故により5人目の殺人に失敗→負傷したヨンチョルを手当したのがゴ・ウンソ →結婚し殺人をやめたがミョンシクとの浮気で再開 →ウンソとミョンシク、目撃者たち殺害 ジョンアの家 引き出しからサンヒョクが描いたジョンアの絵…めちゃくちゃ上手い! 「もう会うことはない、現世でも来世でも」 ドーラ 生徒2人の実地指導 「結局は思いやりよ。テクニックなんて必要ない。心が大事なの」 ドンクが消えた後「待って。お勘定を払ってよ」「勘定?」「ここの貸し切り代だ」「彼が払ったはずでしょ?常連のはずよ」「電話で予約しただけでいつも帰りに支払う」「そうなのね。いくら?」「これ」 フロア∶250 万ウォン、ゲーム∶135万6000ウォン、合計385万6000ウォン 「すごく高いのね。フロアごと借りたから」「プレー代も入ってる」(「ドーラどうかな?」) 「あなたの真心が通じる人は、どこかにいる」 再び仁王山1000回詣で カレンダー2026 4/19に“1000” ドーラに「ねえ、これ書いた?」 鉛になった羽のかけら?が赤く脈動 午後の予約をキャンセルして仁王山へ1000回目 かけらから赤い糸が伸び 「ペクリョン」振り向くとサンヒョク 「本当に?」「待たせた」「本当にあなた?」「僕だよ、チョン・サンヒョク」「何で?」「転生したんだよ、500年前君がしたように」 脈動するかけら 「サンヒョクは運がいい奴だ」実体化するドンパル、ドンチク、ドンク「運じゃないよ。俺が上手に射抜いた」「外したろ」「しっかり命中させた。だから繭を壊せて、翼も消えた」「サンヒョク。運のいい奴め」「俺のおかげだってば」「あとは生まれ変わるだけ」「もうすぐだ」光るかけらを見つめまた消える3人 寝ているペクヒョンに赤い糸を投げる三神、無人で書き込まれる“1000” 「僕は繭を壊す勇気さえ出せばよかった。翼を捨てる勇気を。僕はもう妖精じゃない。もう、変身は必要ない」 三神「私はお前たちにチャンスを2度与えた。恐怖を克服した2人は新しい運目にふさわしい」 少年「神によって運命を定められている。人間は運命に、逆らうこともできる。そのために必要なのは1つだけ」 閉じた本のタイトル“勇気” 配信ドーラ「勇気を出して。告白してフラれたとしても人生はそもそも恥だらけよ。プライドなんか捨てちゃえ。本当だってば。怖がってたら何もできない。恐れを乗り越えた先にはきっと新しい世界が開ける」 壁に貼られた子供が描いた絵“パパ わたし ママ” 絵本を読み終えるペクヒョン 「いつも王子と姫の物語だな。執事と女主人の話はないの?」「エロいわね」「なんで?あれも純愛だよ。500年前は僕が矢を射て…」→「Oh!ご主人様~恋が出来ない僕とカノジョの同居生活~ 」だよね? 「子供の頃は想像もしなかった、夫がキューピッド」「もう違う。今は人間だから娘ができた。ヨナは、一人っ子だと寂しいよ。2人目を作る?」嬉しそうに「本気?1人は寂しいわ。よし」手を引きベッドへ、目を開け見送るヨナ “愛の部屋” サンヒョクとペクリョンとヨナ、 「おじいちゃん」ジョンア両親 蓮池のベンチでサンヒョクの膝枕 「これは奇跡よ。目を開ければあなたがいる」 「これは奇跡だ。君のそばにいられる」 「僕たちの愛は…「毎日が奇跡ね」 ドンクとドーラは?