鈴木パンナコッタ

ロボット110番の鈴木パンナコッタのレビュー・感想・評価

ロボット110番(1977年製作のドラマ)
3.2
ロボコンが学校だから次はお金を稼ぐぞ!というコンセプトは理解できるけど、「ロボットは人間の友達」な人情噺と損得勘定って合わないような。何も考えず物を壊して万年赤字のガンちゃんがただのバカにしか見えず。藤子不二雄A的なブラックユーモアならもうちょい合ってたのかなぁ。