ソン・ソックの魅力が私に分かるか心配だったんだけど無事分からせられてしまった。私が男だったらこの男と死にたいと思わせられる感じのあれです。この男は危険だ。女はお呼びじゃないです。
死ぬ程大好きで大好きで毎日付き纏う私に「お前が結婚して旦那ができたらその時に抱いてやるよ」とか最低な事を言うソン・ソックといざ私が本当に他の男と幸せになった時に無理矢理有言実行してくるソン・ソックの妄想で忙しいです。
でもやっぱり女はお呼びじゃないので私はソンソックの先輩(男)になって一緒に丸太小屋に住みます。
仕事辞めるムーブを自分に言わずかます先輩に「まだ駄目ですよ」って電話で言うソンソックやばかったし行き詰まる仕事中に隣の席から無意味に肩や背中をなぞられたい。私は自分自身の奥底に潜む感情に蓋をして決して視線を彼には合わせないでしょう。