偶発的殺人からずるずるとはまり込んでしまった青年のお話
「死んで当然のヤツ」を手に掛けるのは「何様のつもりだ」と言われてもしょうがないかな
死んで当然かもしれないけど、それを決めるのは「お前」じゃない
正義のあり方を考えされられました
殺人を犯し続けてるとだんだん罪の意識も薄れていくのかなと思ったけど、夢や幻覚を見るあたり、イタンはずっと平凡な青年だったんだなと思いました
ソンソックが大好きで見始めましたけど、溢れ出る色気にあてられて見る手を止められませんでした笑
あの独特な声色と話し方がその色気に拍車をかけてる…
