このレビューはネタバレを含みます
見たことある俳優さんたちばかり☺︎
主演二人の顔が良すぎ。
それだけでも充分楽しめた。
満足感高い。
でも泣かなかったな。。
やっぱり愛の不時着超えるものはないな、と。。
治療不可能な脳腫瘍、余命3ヶ月。
からの治療できるけど記憶なくなります。っていう展開に、？w
最後の最後までてんこ盛り、
サイドストーリーまでみっちり楽しめる。
が、1話がなげぇ！
最終話なげぇ！！w
個人的にはちょっとクドい気がした。
ユンとモだけでよくここまで長々と引っ張れるな、ぐらい粘り強くてしつこい悪人役。
ユンは、なんなんコイツってゆーヘインへの執着っぷり。
しつこすぎてユンの顔がどんどん苦手になってったw
好きだったのは財閥一家が田舎のお家に仕方なく連れて来られて不慣れな田舎暮らしに馴染んでいくとこ。
見下してた田舎者達にしっかりお世話になって最後別れを惜しんでるあたりと、その田舎で恋する叔母さん、
田舎に残って何かしら頑張ろうとしてる愚息(弟スチョル)が良かった。
「旅先にゴミ袋を置いていくような気分」ワロタww
メインの二人より、スチョルとダヘのストーリーの方が少し泣けるとこあった。
韓ドラは、「実は子供の頃から出会ってた」運命的な出会いっていうストーリーよくあるね。
既視感☺︎w
ヴィンツェンツォの登場にはテンション上がったなぁ
