配信完了を待ってからの一気見
財閥三世の女性と一般人男性のラブロマンスながらサスペンス要素もあり面白かった
まず、涙の女王ってタイトルに違和感。原題はどうなんだろう？もっと違うタイトルの方がインパクト良い気がする
でも、スタジオドラゴンにしては何か詰め込み過ぎた感があるかなぁ…？
ただ、ヒロインのキャラ設定は単なるツンデレじゃなくて斬新だった。お互いに可愛さ余って憎さ百倍って感じ
最初は、なかなか入り込めなくて、この展開にしては、まだ話数が残ってるから、まだ一波乱乱ありそうって感じでハラハラしながら最後の数話は夜更かししたw
ヒョヌ(スヒョン)のオンマが出来た人過ぎる。あんな母親になりたいなぁ。ヒョヌは最初、純情なバカかと思ったらメチャメチャ出来る男だった
敵役のウンソン(パク・ソンフン)は本当に嫌な男だったし怖かったけど、結局母親の被害者で可哀想な人だった
ヘイン(キム・ジウォン)の家族がヒョヌの家族の愛情によって成長する所が一番好き
キム・スヒョンは演技上手いなぁ。そして、キム・ジウォンって、こんなにもキレイな女優さんだったのかと惚れ惚れ
そして、ソン・ジュンギのカメオ出演はビックリした。ヴィンツェンツォ観終わって無いので観なきゃ
