仮面ライダーゴーストの46の情報・感想・評価

エピソード46
決闘!剣豪からの言葉!
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あらすじ
「己を信じろ。その心を」 3体のガンマイザーをマコト、アランと共に退けたタケルだったが、その直後、姿が消えてしまった。 仙人が不在のため、アカリ達はユルセンを呼び出してタケルがどんな状態か問いただすが、ユルセンにもまったく分からない。 タケルが見えなくなってもタケルを信じて自分たちができることをする、と前を向く一同。マコトはディープスペクターの眼魂を通じて再びガンマイザーを制御するための訓練をし、アカリは眼魔世界とのゲートを、そして正気を取り戻したビルズとアラン、オナリ、シブヤ、ナリタ、カノンが動き出す。 その様子を微笑ましく見ていたタケルに再び人々の感情が流れ込む。 人々の感情や声に苦しむタケル。タケルの脳裏を様々な人々がよぎった時、かつて出会い、心を通わせたある人物の元にいた。 一方、ガンマイザーはもう一人のマコトに告げる。 「深海マコトも、もう一つの可能性」 そしてマコトは動き出し、ガンマイザーは再びタケルの前に現れる。 声を制御出来ず苦しむタケルに手を差し伸べたのは共に戦い続けて来た英雄・宮本武蔵だった。