少女探偵♡芯瑶~プリンセスの事件簿~の6の情報・感想・評価

エピソード06
死体に咲く花 ②
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あらすじ
杜霊が二日待てば助かると言っていた。夏至は突然亡くなったが芯瑶は手掛かりから、夏至の死因が事故ではなく、殺されたと判断した。杜霊は芯瑶の能力を知って、捜査を依頼した。夏至を殺した犯人は繁花谷の住人に絞られた。芯瑶は怪しいと思っていた主人・杜霊の部屋に足を踏み入れた。それから芯瑶は姿を消した。史高翔は心配から、高昇維と芯瑶を探しまわるがなかなか見つからない。やっと杜霊の部屋で芯瑶を見つけた。芯瑶は無事で、すべては誤解だった。この花は「屍語花」と呼ばれ、治療効果があり、体の内でうまく成長して花が咲けば、死にかけていても生き返ることができると言うのだった。