通天書院 花ざかりの恋愛日記の21の情報・感想・評価

エピソード21
第21話
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あらすじ
避難民の救済をごろつきが故意に妨害したのも、宋連禹(そう・れんう)が殺されそうになったのも、すべて祖父である崔(さい)宰相の仕業だと気づいた崔楚奕(さい・そえき)。すぐさま家に戻って崔宰相を問いただし、これ以上は悪事を続けさせないと怒りに震えながら断言する。だが崔宰相は、“お前にそんな力があるのか”と意にも介さないのだった。連禹を守り、祖父の過ちを止めるためには実力をつけねばならない。覚悟を決めた楚奕は…。