ウォーキング・デッド：ザ・ワンズ・フー・リブの映画ファンのレビュー・感想・評価

ウォーキングデッドシーズン9で姿を消したリック、そしてそれを追いかけるミショーンのその後を描いたリミテッドシリーズ
元は映画化する予定だっただけにこれまでとは違う要塞と化した街の風景や高層ビルやヘリを多用したスケールの大きさに圧倒される
リックの義手が少しメルルを意識したデザインなのも印象深い
テリー・オクィン演じる少将はウォーキング・デッドのヴィランとしてはシェーン、総督、ニーガンに次ぐ存在感があったと思う