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アンチヒーローのつのレビュー・感想・評価

アンチヒーロー(2024年製作のドラマ)
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日本の刑事裁判での有罪率は99.9%と言われている中、“アンチ”な弁護士・明墨正樹は、残り0.1%に隠された「無罪の証拠」を探し依頼人を救う救世主のような人間ではない。たとえ、犯罪者である証拠が100%そろっていても無罪を勝ち取る、殺人犯をも無罪にしてしまう人物。ある日、町工場で殺人事件が起こる。
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