本人確認にヒヤヒヤさせられながら、無事に一気見。
後藤(ピエール瀧さん)、スーツ姿の圧はハリソンと並ぶか超えてる。昼間のシーンでも闇の雰囲気が満載で良かった。
「音楽 石野卓球」「ナレーション 山田孝之」って時点でもう、隅々まで完ぺきに固めてフルハイスペックで世界に挑んだ意気込みが伝わってくる。
これだけの豪華キャストの中で、林(マキタスポーツさん)が良い味出してる。ちょい役の最高峰という感じ。
オロチ(アントニーさん)、絶妙なポンコツ具合で、配役ビタハマりだったのでは。
Netflix Japan の YouTube で公開されたアフタートークで、ピエール瀧さんが関西弁に苦戦した話してて、標準語だったらもっと引き出しあったぽくて、それも見てみたかった。