てら

JKと六法全書のてらのレビュー・感想・評価

JKと六法全書(2024年製作のドラマ)
3.2
ストーリーとしては面白かったけど、JKB(女子高生弁護士)だからといって弁護士としてあるまじき行為はしてはいけないし高校生ではなく弁護士として接してる以上、その法律事務所に迷惑かけるであろうことはしちゃいけないと思うけど、、、、 そこのイライラポイントがずっとあった〜
それ以外は面白かったし、主人公の子久々に見て嬉しかったし、大東駿介とのコンビは良かったね
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