セックス・アンド・ザ・シティ シーズン6のリリーのネタバレレビュー・内容・結末

このシーズンまでは、濡れ場多くて、ストーリー的には？？？という感じだったけど、
最終シーズンはとてもよかった。

ミランダがスティーブに愛してると言った時は、こちらも唐突すぎて、泣けた。
最初は苦手だったミランダだけど、どんどん愛情深くなって、このシーズンではぐっとくる場面多かったなぁ。

シャーロットはほんと可愛い。シャーロットが出てくると華やかだしほっとする。わんちゃんも可愛いし、ハリーもいいやつで、ほっこりする。

スミスが性格最高のイケメンすぎ。
サマンサには一番幸せになって欲しかったから、うれしい。

キャリーは最後まであまり好きになれなかったかなぁ。わがまま自己中、感情あらわにしすぎ。

シーズン5まで、ダラダラとお色気ばっかだったけど、シーズン6は、かなり展開早く駆け足でまとめたかんじ。

ずっと見てみたい気持ちがあったけど、DVDジャケ等のサラジェシカパーカーの顔がどうも好きではなかったので、食わず嫌いで見ずに10何年も経ってしまった。
メルカリでDVD買って一気見。
画像のサラジェシカパーカーは苦手だっただったけど、映像のサラジェシカパーカーは、とっても綺麗で素敵でした。

このあと、映画みまーす。