マクストン・ホール ~私たちをつなぐ世界~ シーズン2の6の情報・感想・評価

エピソード06
伸ばした手の先に
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あらすじ
ラクロス部の最終戦を前に、グレアム・サットンが学生と恋愛関係にあるという衝撃的な噂が広がる。ルビーが奨学金の審査に向けて奮闘し、ジェームスが母の遺言の確認に正義を望む中、それぞれがさらなる逆境に直面する。皆、目の前の危険を甘く見すぎていたのだろうか。
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Negai1

Negai1

このコメントはネタバレを含みます

校長が推薦したサットン先生がリディア生徒と抱き合う画像が校長に送信。校長の立場が危機一髪。ジェームスは株主会議をスルーしてラクロス試合出場したが『負け』 大学スポーツ推薦無効。父•モーティマは怒心頭。大投資家ハロルドは自分の娘を無視したジェームとルビーに怒り大株主から手を引くと宣言。 モーティマは『ルビー•ベル』が全て悪いと裏で手を回しルビーの母の仕事を解雇 遺言書開示•資産•不動産•持株を夫•モーティマへ。父VSジェームス/リディア/叔母オーフィリア ルビーとサットン先生が不適切行為にされサットン先生は解雇。ルビーベルは退学。全てはモーティマのせいで破滅。
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