驚天岳雷~悲劇の英雄、岳飛の血を継ぐ者の14の情報・感想・評価

エピソード14
第14話
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あらすじ
端午の節句、秦檜屋敷で琴の演奏会が行われた。招かれた金国王子・金勃迭は、影武者となった夏雲飛を秦娥と思い込み、その美しさに魅了される。勃迭から聘礼として「清明上河図」を受け取った秦檜は、先代皇帝への忠誠心を募らせ、金国との和議と縁組みを承諾する。その名画の鑑賞中、岳雷と牛通は暗殺を試みるが、阿琮に阻まれ、失敗に終わる。夜、花火の打ち上げが始まった。金普刺と夏雲飛、秦娥はそれぞれの思いで花火を鑑賞する。