そんな家族なら捨てちゃえば?の7の情報・感想・評価

エピソード07
#07
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あらすじ
ついに一花(岩本蓮加)が知ってしまった、悲しすぎる家族の真実。“死別した双子の兄”の正体は—。いびつな家族の秘密が暴かれ、崩壊の連鎖が加速していく。 家中に張り巡らされたテープの謎解きを進める一花(岩本蓮加)は、自分に“死別した双子の兄”がいたことを知る。 話を聞いてもらおうと、光(田中洸希)の家に向かった一花。 そこで光の母・沙耶子(水崎綾女)と話をしていた一花は、光と追い続けた“切り取られた家族写真の謎”の最後のピースを発見してしまう。 衝撃のあまりその場を立ち去った一花は、自宅に戻り、母・和美(片山萌美)に撮影した写真を見せて答え合わせをする。 すると和美は、どこで見たのかと一花を問い詰め、死んだはずの一花の双子の兄・翔貴の名前を呼び、取り乱す。 そんな和美に追い打ちをかけるように、それぞれの思惑で家族の崩壊を願う荻野(SWAY)と沙耶子による “作戦”が決行される。 そんな中、光はクラスのいじめっ子・大輝(こたつ)たちから、母・沙耶子が“セクシーな英語教師”として、 卑わいな動画を配信していることを知らされる。 さらにその証拠画像を教室にばらまかれ、一花にまで動画を送られたことで、光は激怒。 大輝を突き飛ばして教室を飛び出し、自室に閉じこもってしまう。 その裏には、一花と仲を深めていく光をなんとしてでも振り向かせようとする琴葉(森日菜美)の策略があった。 傷ついた光を思いやり、ふたたび光の家に駆けつけた一花は、そこでいじめの首謀者・琴葉と対峙(たいじ)する—。
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y

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#7 死んでも言えないこと 自分に死別した双子の兄がいたことを知った一花(岩本蓮加)。さらに、相談のために訪れた光(田中洸希)の家で、謎を解く最後のピースとなる写真を見つけ、衝撃を受ける。 答え合わせをしようと一花が母・和美(片山萌美)にその写真を見せると、和美は激しく取り乱す。そんな和美に追い打ちをかけるように、家族の崩壊を願う荻野(SWAY)と沙耶子(水崎綾女)によりある作戦が決行される。 そんな中、光は学校で大輝(こたつ)たちから、沙耶子がセクシーな英語教師として卑わいな動画を配信していることを知らされる。その裏には、光を振り向かせたい琴葉(森日菜美)の策略があった。 光を心配し、家に駆けつけた一花は、そこで琴葉と対峙する—。
よ

このコメントはネタバレを含みます

お昼ご飯、頭文字でれいたろう…笑
sunny

sunny

展開に意外性があってかなり面白くなりそうなんですが、変なキャラを入れすぎて全然ストーリーの良さを生かせてない印象です。 余計なことしない方がより良い作品になった気がしました。
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イスコーニ

イスコーニ

もう崩壊してた笑