そんな家族なら捨てちゃえば?の9の情報・感想・評価

エピソード09
#09
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あらすじ
令太郎(竹財輝之助)は和美(片山萌美)に「離婚してくれ」と切り出す。ついに迎えた一花(岩本蓮加)の18歳の誕生日。なぜ幸せだった家族が崩壊したのか、15年前の事件の真相が明かされる—。 家族がテープで分断された理由を、大人になる前に知ろうと謎を解いてきた一花(岩本蓮加)は、光(田中洸希)が双子の兄だと知ってしまう。迷い悩んだ末に「ごめんね」と真相を光に打ち明けた一花を、光は「それでも一花のことが好きだ」と言って抱きしめる。 だが、なぜ令太郎(竹財輝之助)と和美(片山萌美)の子ども・翔貴として産まれたはずの彼が、沙耶子(水崎綾女)の息子・光になったのか。その理由を知るべく、2人は一花の家に向かう。 一方、令太郎は不倫中の沙耶子から「ちゃんとした家族を作りたいんです」と真剣交際を迫られていた。元夫の壮絶なDVで希望を失った沙耶子がかつて犯したありえない過ちを聞かされた令太郎は、ショックのあまり過呼吸になりながら和美の元へ向かう。そこで令太郎が目にしたのは、自宅のリビングに翔貴がいる4人の家族写真を飾り「もうすぐ翔貴が帰ってくる」とほほ笑む和美の姿だった。 パニック状態の令太郎は、ついに和美に「離婚してくれ」と切り出す。“一花が大人になるまで”家族をつなぎとめようとテープを貼った和美の答えとは──。一花の18歳の誕生日。令太郎と翔貴が家族でなくなった信じがたい真相が明らかになる。
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y

y

#9 不倫夫が語る真実 光(田中洸希)が双子の兄だと知った一花(岩本蓮加)は、迷い悩んだ末に光に真相を打ち明ける。なぜ令太郎(竹財輝之助)と和美(片山萌美)の子ども・翔貴として産まれたはずの彼が、沙耶子(水崎綾女)の息子・光になったのか。その理由を知るべく、2人は一花の家に向かう。 一方、令太郎は沙耶子から沙耶子がかつて犯したありえない過ちを聞き、激しいショックを受ける。家に戻った令太郎が目にしたのは、翔貴が映っている4人の家族写真を飾り「もうすぐ翔貴が帰ってくる」とほほ笑む和美の姿だった。パニック状態の令太郎は、そんな和美に離婚を切り出す。一花の18歳の誕生日、令太郎と翔貴が家族でなくなった信じがたい真相が明らかになる―。
よ

このコメントはネタバレを含みます

マンガ途中までしか読んでいないんだけど、、令太郎ってこんなクズ男なの? 嫁までイカれた教師と何やってんだよ。 子ども達がかわいそう。
イスコーニ

イスコーニ

良い意味でのカオスや
sunny

sunny

とんでもない名作ドラマでビビる。 何かと損してる作品。 普通にやれば余裕でミッシングを超えれたなと。 制作陣にカオスにしたがる癖がなければ……。 それでいて、エンディングのクオリティが高すぎるのが……、悔しいけど今回も泣いてしまいました。 このエンディングのノリで本編作ってくれよと心底思います。
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