灼灼風流~宮中に咲く愛の華~の4の情報・感想・評価

エピソード04
高みの見物
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あらすじ
灼華は柔嘉公主の招待で文錚楼(ぶんそうろう)の書生会へ。そこで灼華は、才気あふれる沈驚鴻(しんきょうこう)を目にする。驚鴻が登壇して持論を展開すると、集まった文人は誰もが称賛した。それを見た灼華は、登壇せずに高みの見物を決め込む。隣室で定王が聞いているとも知らず、題目の内容や驚鴻について言いたい放題。それを聞いた定王はにやりと笑う。