灼灼風流~宮中に咲く愛の華~の10の情報・感想・評価

エピソード10
雲をしのぐ金木犀
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あらすじ
驚鴻と灼華と孫雲謙(そんうんけん)は翰林院(かんりんいん)の正六品になり、初出仕の日を迎える。そこでも灼華は女子であるという理由から先輩官吏に下品な笑い話のネタにされてしまう。ところが、弁の立つ灼華は先輩官吏につかつかと近づき、いつものようにぎゃふんと言わせる。驚鴻と雲謙も加勢し、新人官吏の3人は能力を存分に見せつける。