灼灼風流~宮中に咲く愛の華~の26の情報・感想・評価

エピソード26
最期の願い
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あらすじ
ある日を境に悪の道を進むことになってしまった周太后は、定王に悪事を問い詰められて、己の罪を洗いざらいぶちまける。そこへ現れた皇帝は母を恨みながらも、定王に許してほしいと涙ながらに請う。しかし、定王は無残に殺された3万の兵を思うと、そう簡単には許せない。定王が逡巡していると皇帝は無理がたたって血を吐いてしまう。