灼灼風流~宮中に咲く愛の華~の34の情報・感想・評価

エピソード34
虚ろな心
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あらすじ
議政王が長公主を訪ね、誤った道を進むなと説くが拒まれる。一方、驚鴻と酒を酌み交わして亡き友を偲んでいた灼華は、苦しんでいる驚鴻に向かって、このまま悪事に加担し続けるのかと問い詰める。それから灼華は長公主を訪ねていき、もらった簪を投げ捨てて長公主と決別する。その夜、驚鴻は家の庭で酔いつぶれてしまう。