女世子 愛を捧ぐ花の16の情報・感想・評価

エピソード16
第16話
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あらすじ
朝廷の高官たちが、扁額を書くため歴城(れきせい)に集まった。商人から被災地への寄付を募る目的とはいえ、官吏が商人と取り引きするのはご法度。抵抗感を持つ彼らであったが、その惨状を目の当たりにすると考えを変え、筆をふるうのだった。そんななか、丞相のお膝元で、大商家の多い江南(こうなん)からの寄付が集まらず困る韓十一(かん・じゅういつ)のもとへ、ある“男”が…。